【THE人材不足】~現状と課題 介護職~

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willdreams合同会社 
will_bluebirdです。 

 弊社は【外国人材エージェント】をしており、主にスリランカ人の求職案内をしており、求人求職有料紹介)、定着日本語教室/メンタルヘルス)を主に取り行っております。

 仕事柄、労働人材について日々、お話をしていますが日本の【労働人口減少】は抜本的な解決策がなく、企業個々に努力をしているように感じます。少しでも情報を届けられるよう発信してまいります。

介護職の現状、調査するほど改善の求められる業界かと思います。

【人は必ず老いる】

私もそうですが家族や親戚も含め、必ずこの業界にはお世話になることが多いです。
自分事として注視しなければならないですし、対策、対応が疎かにされていた業界。 介護福祉士の給与なども含め、議論されるべき問題だと思います。

2030年の予測についての記事ですが難しい対応に迫られています。


≪日本の人口推移≫
 
 日本の人口は、2023年時点で約1億2,800万人となっています。このうち、65歳以上の人口は約3,400万人で、人口全体に占める割合は26.2%です。今後、少子高齢化がさらに進み、2030年には人口が約1億2,700万人に減少し、65歳以上の人口は約3,500万人に増加すると推計されています。つまり、65歳以上の人口が人口全体に占める割合は、2030年には26.7%に達し、超高齢社会へと突入するでしょう。

 高齢者の増加に伴い、介護サービスの需要も増加します。厚生労働省の推計によると、2030年には、介護保険の被保険者数は約3,900万人に達すると推計されています。これは、2022年の約3,400万人から約15%増加することになります。

こうした背景から、介護業界は、今後さらなる発展が期待されています。しかし、同時に、人材不足や労働環境の課題など、解決すべき課題も少なくありません。

≪介護業界の2030年までの推移≫

介護業界は、少子高齢化の進行に伴い、急速に成長しています。

2012年の介護保険事業収入は約4兆円でしたが、2022年には約10兆円に達しています。

介護業界の成長は、以下の3つの要因によってもたらされています。

1.高齢者の増加による介護サービスの需要増加

2.介護保険の制度拡充による介護サービスの利用促進

3.介護予防や自立支援の取り組みによる介護サービスの需要増加

高齢者の増加に伴い、介護サービスを利用する高齢者が増加しています。また、介護保険の制度拡充により、介護サービスの利用がより身近なものとなりました。さらに、介護予防や自立支援の取り組みにより、介護が必要となる高齢者を減らすことが期待されています。

≪介護業界の人材不足≫

介護業界が直面している最大の課題は、人材不足です。2022年時点で、介護職員の不足は約187万人に達すると推計されています。

この人材不足の背景には、以下の3つの要因が考えられます。

1.少子高齢化による介護サービスの需要増加

2.介護職員の定着率の低さ

3.介護職員の給与水準の低さ

 少子高齢化による介護サービスの需要増加は、人材不足の最大の要因です。高齢者の増加に伴い、介護サービスの利用者数も増加します。そのため、介護職員の需要も増加し、人材不足が深刻化しています。

介護職員の定着率の低さも、人材不足の一因です。介護職員の離職率は、20%を超えるといわれています。離職の理由としては、労働時間の長さや、体力的な負担の高さ、給与水準の低さなどが挙げられています。

介護職員の給与水準の低さも、人材不足の一因です。介護職員の平均月収は、約24万円と、他の業種と比べて低い水準にあります。そのため、介護職員の仕事に魅力を感じにくく、人材確保が難しくなっています。


≪介護業界の労働環境の課題≫

介護業界の労働環境には、以下の3つの課題があります。

1.長時間労働

2.体力的な負担の高さ

3.待遇の低さ

 介護職員の労働時間は、長時間に及ぶことが少なくありません。厚生労働省の調査によると、2022年の介護職員平均労働時間は、週41.3時間でした。これは、一般労働者の平均労働時間(週40時間)を上回っています。



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